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Endodontics Academy
歯内療法学1 卒後教育プログラム(2027年度・第6期)
米国ニューヨーク大学(NYU)歯学部歯内療法科の専門医教育のエッセンスを、東京で、日本語により再現する1年制の構造化プログラムです。現役NYU臨床准教授・米国歯内療法専門医の岡﨑勝至が、基礎生物学から最先端のデジタル技術まで、世界標準の到達目標に沿って体系的に指導します。暗記ではなく、「診断から予後評価までの意思決定を、根拠に基づいて自分で組み立てられる」臨床家を育てる――それがADEPTの教育です。
修了時には、次のことができるようになります。
・歯髄・根尖の状態を、問診・検査・画像所見から統合的に診断する
・症例の難易度を評価し、保存・専門医紹介・抜歯の判断を、根拠とともに説明する
・マイクロスコープ下で、髄腔開拡から根管洗浄・拡大形成・根管充塡までを予知性高く行う
・外科的歯内療法、外傷歯・歯根吸収・再生歯内療法の適応を判断する
・文献を批判的に読み解き、AIも活用して最新の根拠を臨床に結びつける
・CBCT・AR・3Dプリントを統合し、治療の予知性を高める
そして何より、自らの臨床判断を「なぜそうするのか」説明できるようになります。

プログラムの4つの特徴
1. 少人数・個別指導(定員10名)
全症例・全実習に岡﨑が直接関与。一人ひとりの思考に合わせて指導します。
2. エビデンスに基づく実践
古典と最新の文献を読み解き、すべての臨床判断を根拠に結びつける習慣
を養います。
3. 専門医水準の到達目標
米国の専門医教育基準に整合した、世界標準のカリキュラム設計。
4. デジタル臨床への橋渡し
マイクロスコープ・CBCT・AR/XR・3Dプリント・デジタルツインを、
単なる道具ではなく「判断の基盤」として活用します。
※ ADEPTは認定専門医プログラムではありませんが、到達目標・評価・カリキュラムの水準をこれら国際基準に整合させて設計しています。
学び方・構成
期間:
10ヶ月・全20回・総160時間
内訳:
-講義 60時間
-ハンズオン実習 70時間
-ワークショップ 30時間
形式:
-反転授業(事前に文献を読了して臨む)
-症例を起点とした双方向講義
-ジャーナルクラブ
-マイクロスコープ実習
-デジタルツイン・ワークショップ
テキスト:
Ingle's Endodontics 第7版(岡﨑勝至 共著)を全モジュールの背骨として使用

学び方・構成
カリキュラム(全18モジュール/6学習群)
学習群1 歯内療法の科学
① 歯と根管システム ② 歯内療法の病因 ③ 歯髄・歯根膜病変
学習群2 診断の実際
④ 歯髄の検査と診断 ⑤ 歯根膜病変の検査と診断 ⑥ 画像診断(CBCT) ⑦ 歯根破折・病的歯根吸収
学習群3 臨床的意思決定
⑧ 症例選択(難易度評価・紹介判断) ⑨ 治療計画
学習群4 マネージメント
⑩ 非外科的歯内療法の準備 ⑪ 歯髄麻酔 ⑫ 根管洗浄・拡大 ⑬ 根管充塡
⑭ 根未完成永久歯の管理 ⑮ 生活歯髄療法
学習群5 予後
⑯ 歯内療法の結果
学習群6 他科専門領域と歯内療法
⑰ 歯内療法と歯周病 ⑱ 歯内療法と矯正歯科
各モジュールの到達目標・評価基準・使用文献は、シラバス全文(PDF)に記載しています。
対象・定員・日程/修了認定
【対象】 歯内療法の水準を専門医レベルへ引き上げたい一般歯科医師
【定員】 10名(個別指導の質を保つための上限)
【日程】 2027年7月 開講 / 2028年5月 終講 / 2028年6月 修了式(月2回程度・全20回)
【会場】 東京
【認定】出席・評価・修了課題(デジタルツイン症例)の要件を満たした方に、岡﨑よりADEPTコース修了証を授与
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